ノベル内容



    BLUE SKY の神様へ

    ザラードベイス編

 

ザラードベイス(神々の住む島)
 そこに立ち入ったのも
 彼女に出会ったのも
 何かの導きなのだろうか。
 自分は知らない自分の存在。
 それを知ったとき
 俺はどうするのだろうか。

 そして、何かを決断した先には
 真実が待っているのだろうか。
 これから始まる「運命」という名の
 真実が・・・・。








  動き出した歯車

  はじまりの時

  
時と時の狭間で

  戦いの中で

  真実の目

  悲しみの砂漠へ

  あとがき